2009年1月5日月曜日

Lars and the Real Girl



 只今、日本で公開中の映画『ラースとその彼女』の1シーンです。
片田舎(?)の青年ラースが、リアルドールに恋をする(リアルドール?これってあれだよね)というマジいかれたストーリーですが、いろんなトレーラーを見てみると結構面白くて、心がほろ温まりそうな映画です。
結構、前から目をつけてたので、今日、正月休み最後と言う事で見に行こうと思いましたが、今日はたまたま地元の山間部で火事があって、消防団としての出動があったり、TOEICの勉強があるしで見送りました。
まぁ、最大の理由は、この映画が愛知でやってんのは名古屋・伏見ミリオン座だけだということ。名古屋では結構いい映画館なのかもしれんが、なんでそんなマニアックなトコでしかやってないの?と首を傾げたくなります(「ブーリン家の姉妹」もそうだったなぁ)。
映画だけに貴重な休みを使って、山を降りるのはいかがなもんかと言う事でやめました(しみったれてるなぁ)。
 でも、大型映画館で今やってる映画より、魅力的な映画なので公開終了には見に行きたいところです。
あー、でも、僕がいく頃は終わってそうだなぁ。
アメリカではDVDで出てるので買ってしまおうかな。英語の勉強にも良さそうだし。

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