ブルグミュラーの25の練習曲1番『素直なこころ』を練習しました。
3ヶ月以上も練習してますが、まだ譜読みが完全でないので、いつも辿々しく、音が不安定。
表現も上手くできずにいるので、巷のピアノ弾きはどう弾いてるのかYOUTUBEで検索。
愕然としました。
6歳児に負けてる・・・。
明らかに僕よりも小さな手で力もないのに、鍵盤の上を自由自在に指が行き来してる。
しかも、人生経験も浅い子供に表現の上でも負けているのですよ。僕は・・・。
あぁ、情けなや。
やはり題名と同じく「素直なこころ」でないからだろうか・・・。
ということで深夜、近所迷惑考えず、ムキになって弾いてます。
2008年1月29日火曜日
MELEEのライブ行ってきました
昨日からなんか体調がおかしいですが、あのMELEEが名古屋にやってくるので、なんとかライブに行ってきました。
先週のルーファスに続いて、今年2回目のライブで交通費等出費が嵩みましたが、あの相手がMELEEなのでちょっと目をつぶって。
はぁ〜、続けて大物アーティストが立て続けに来日するなんてラッキーこの上ないですね。
今年は正月が散々だっただけに、嬉しいです。
今回は矢場町のクラブクアトロでしたので、待ち時間にパルコに寄ったり、本屋に楽譜屋と物色したり、寒い思いもせず、ゆっくりと時間をつぶせて良かったです。
さて、MELEEの前座にMATT WHITEという方が出ていましたが、アメリカ期待の新人らしいんですけど、僕ら日本人の殆どは多分初対面だっただろうね。歌になじみがなくて最初は受けが良くなかった。
でも、『BEST DAYS』っていう曲は、なかなか良い曲で、癒しって言ってもいい感じの曲でした。映画シュレック3に起用されているって本人が言ってました。
いままで前座の曲って印象になくてすぐ忘れちゃうんですけど、今回はあの曲の感じがどうしても気になっちゃう。また聴いてみたくなるそんな曲。今度CD買おっかなぁ。
ルックスもちょっとプレスリーに似てる感じのイケメンなので、今後、日本でも売れるでしょうね。また、ライブに来て欲しいです。
さてさて、肝心のMELEE。
バンドメンバーが20代前半なので、自分の年と比較してちょっと気後れしましたが、「音楽に年齢はないんだぁ!!」と言い聞かせてました。
特に開場待ちのときには、自分の前後が殆ど女子(おばはん含む)なので、場違いの所へ来たかな?とむちゃむちゃ焦りましたが、時間が経つにつれ、男子(オッサンもいた)もやってきたので、一安心。やっぱ、音楽は老若男女関係ないんだなぁと思いました。
開場し、整理番号も100以下だったので、比較的楽にカウンター席が取れ、ゆっくり音楽聴きながら多読本を読んでました。
しかも、今日はしっかりと復習してきましたので、準備万全。殆どの曲が歌えました。
ただ、アルバムにない曲(日本デビュー前のアルバムの曲かな?)が2、3曲あったので、そこは歌えなかったけどね。
MELEEの曲はピアノを使う曲があるので、ずっと楽しみにしてきましたが、生で聴いてみてもやっぱり良いっ!! 心に染み渡るよ、ホント。
曲もイントロにアレンジがかなり入ってて、違う曲に思えてしまいそうになるくらいでしたが、何もかもが素敵でした。
話し飛ぶけど、前座のMATTのピアノも凄く良かったし、ピアノってやっぱり良いね。人間、一度はピアノとか楽器やっといた方が良いです。絶対そう思います。
クリス、あんなに若いのにあそこまで弾きこなせるのはマジうらやましい。
僕にもあんな音楽性があったらなと思いますが、絶対無理。
でも、ピアノは練習すればある程度は弾けるのでもっと早くにやってれば結構、人前で弾けたり、好きな曲を弾いてみたりと楽しめただろうなとつくづく思いました。
明日からもっと真面目に練習しよ。
1時間弱のライブでしたが、時間を忘れて楽しめました(またサマフェスとかフジロックとか出てくんないかな)。
最後に、握手サイン会も参加できたしね(メンバーみんな、手がデケぇ。それに比べ、オレの手はまるで子供・・・)。
帰りに気になるMATTのCDを物色して返りました(結局、なかったけど)。
次のライブ予定は3月のマルーン5、4月のジェームス・ブラントだ。
しっかり、計画立てよ。
先週のルーファスに続いて、今年2回目のライブで交通費等出費が嵩みましたが、あの相手がMELEEなのでちょっと目をつぶって。
はぁ〜、続けて大物アーティストが立て続けに来日するなんてラッキーこの上ないですね。
今年は正月が散々だっただけに、嬉しいです。
今回は矢場町のクラブクアトロでしたので、待ち時間にパルコに寄ったり、本屋に楽譜屋と物色したり、寒い思いもせず、ゆっくりと時間をつぶせて良かったです。
さて、MELEEの前座にMATT WHITEという方が出ていましたが、アメリカ期待の新人らしいんですけど、僕ら日本人の殆どは多分初対面だっただろうね。歌になじみがなくて最初は受けが良くなかった。
でも、『BEST DAYS』っていう曲は、なかなか良い曲で、癒しって言ってもいい感じの曲でした。映画シュレック3に起用されているって本人が言ってました。
いままで前座の曲って印象になくてすぐ忘れちゃうんですけど、今回はあの曲の感じがどうしても気になっちゃう。また聴いてみたくなるそんな曲。今度CD買おっかなぁ。
ルックスもちょっとプレスリーに似てる感じのイケメンなので、今後、日本でも売れるでしょうね。また、ライブに来て欲しいです。
さてさて、肝心のMELEE。
バンドメンバーが20代前半なので、自分の年と比較してちょっと気後れしましたが、「音楽に年齢はないんだぁ!!」と言い聞かせてました。
特に開場待ちのときには、自分の前後が殆ど女子(おばはん含む)なので、場違いの所へ来たかな?とむちゃむちゃ焦りましたが、時間が経つにつれ、男子(オッサンもいた)もやってきたので、一安心。やっぱ、音楽は老若男女関係ないんだなぁと思いました。
開場し、整理番号も100以下だったので、比較的楽にカウンター席が取れ、ゆっくり音楽聴きながら多読本を読んでました。
しかも、今日はしっかりと復習してきましたので、準備万全。殆どの曲が歌えました。
ただ、アルバムにない曲(日本デビュー前のアルバムの曲かな?)が2、3曲あったので、そこは歌えなかったけどね。
MELEEの曲はピアノを使う曲があるので、ずっと楽しみにしてきましたが、生で聴いてみてもやっぱり良いっ!! 心に染み渡るよ、ホント。
曲もイントロにアレンジがかなり入ってて、違う曲に思えてしまいそうになるくらいでしたが、何もかもが素敵でした。
話し飛ぶけど、前座のMATTのピアノも凄く良かったし、ピアノってやっぱり良いね。人間、一度はピアノとか楽器やっといた方が良いです。絶対そう思います。
クリス、あんなに若いのにあそこまで弾きこなせるのはマジうらやましい。
僕にもあんな音楽性があったらなと思いますが、絶対無理。
でも、ピアノは練習すればある程度は弾けるのでもっと早くにやってれば結構、人前で弾けたり、好きな曲を弾いてみたりと楽しめただろうなとつくづく思いました。
明日からもっと真面目に練習しよ。
1時間弱のライブでしたが、時間を忘れて楽しめました(またサマフェスとかフジロックとか出てくんないかな)。
最後に、握手サイン会も参加できたしね(メンバーみんな、手がデケぇ。それに比べ、オレの手はまるで子供・・・)。
帰りに気になるMATTのCDを物色して返りました(結局、なかったけど)。
次のライブ予定は3月のマルーン5、4月のジェームス・ブラントだ。
しっかり、計画立てよ。
2008年1月24日木曜日
ルーファスの楽譜
ルーファスのライブから4日。
時間の経つのは早いものですが、あれからずっと耳に残ってしまい、5枚のCDを買い求めてしまいました。
まだ全部は聴いてないですが、オルタナでもロックでもクラシックでもない雰囲気。
中性的な歌声になんかホワホワした今までにない感覚を覚えます。
ルーファスの歌に『THE MAKER MAKES』という曲がありますが、ダニー・ボーイのような鎮魂歌っぽい曲で、綺麗で悲し気な曲です(ルーファス、この間のライブのときに歌ってくれれば良かったのになぁ)。
映画『ブロークバックマウンテン』に使われた曲で、ルーファスのアルバムには収録されていませんが、このピアノの弾き語りが何とも言えません。
歌は歌えなくとも、伴奏だけ弾いてみたいという気持ちに駆られ、ネットで楽譜を探しましたが、存在してないみたいです。
YOUTUBEで弾いてる動画を見かけますが、どうも耳コピで楽譜を書いてるみたいです。
いつも弾きたい曲は楽譜のないものが多いので、やきもきしてますけど、こういう耳コピで演奏できる人は本当に凄いですね。尊敬します。
僕もこういう特技があればなぁとつくづく思います。
いつか世に出てくれるのを待ってますが、多分出ないだろうな。
ところで、『ブラザーズ・グリム』、上記でも上げた『ブロークバックマウンテン』のイニス役で知られる、俳優のヒース・レジャーが亡くなったようです。
どうも鬱病の気があって、薬物過剰摂取が原因と見られてますが、良い俳優さんだっただけに残念です。
『THE MAKER MAKES』がホントにレクイエムのように聴こえますね。
また、僕の好きな作家ジョン・グリシャムの映画『依頼人』で出てた天才子役ブラッド・レンフロ(人気ゲームシリーズ/バイオハザード2のCMにも出演してたような・・・)も薬物の関係でつい最近、亡くなったようです。
この人もストレスが原因でそうなっちゃったのかと思うと、俳優という華やかな職業も辛いものなんだなぁと感じました。
ご両人の冥福を御祈ります。
2008年1月23日水曜日
Heart asks pleasure first
『Heart asks pleasure first』…
ずっと本棚に眠っていた楽譜を久々に手に取りました。
かの有名なマイケル・ナイマンのピアノ曲(1992作)で、映画『THE PIANO』(1994?)の主題曲でもあります。
今では癒しの曲としてリラクゼーションCDとかに収録されている有名な曲になってしまいましたが、当時はあまり知られていない曲でした。
この映画を初めて観て、曲を聴いたとき、「こんなに綺麗で気持ちのいい曲は今までに聴いたことがない」と真面目に思いました。
例えて言うと、飲んだポカリが乾いた喉に浸透するかの如く、すぅっと体に浸透し、ずっと聴き入ってしまうそんな魅惑の曲です。
悲しく綺麗な曲が大好きな僕はもうこの曲の虜になってしまいました。
子供の頃、あきらめていたピアノをこの曲が僕にピアノの購入と、習うきっかけを与えてくれました。
これを聴いてから1週間もせずに、思い切ってピアノを買い求め、楽譜も買いました。
無謀にもちょこっと弾いてみることもしましたが、音符の波がせめぎあう忙しい曲にすぐに挫折。
お世話になり始めたピアノの師匠にも「これは今は無理ね。せめて1年か2年後かな。」と言われました。
どうしても弾きたかった僕はこの曲のために基礎の練習をずっとしてきましたが、飽きっぽい僕の性格がそれを忘れさせてしまいました(オイオイ)。
あれから7年。ピアノのレッスンはちょこちょこ通っていたものの、サボってばかりいたので、未だに上達せず、全然弾けません(苦笑)。
でも、この曲は殆ど白鍵しか使わない曲なので、今なら何とか冒頭は弾けるかなぁと試しては見たものの、鍵盤飛ばしのテクもなく、指遣いも変なので、たった5小節で撃沈。
おまけに親指から小指を広げてもやっと1オクターブの鍵盤が届くぐらい。
しかも、メロディラインが小指に集中する曲なので、指がつりそうになるわで大変でした。
なんとも情けないです(苦笑)。
でも、今年はそんな怠けた自分におさらばし、原点に立ち返りました。
「人前で弾くこと。1曲は絶対にモノにする。」
この目標を立て、難しいながらも僕のピアノの原点であるのこの曲を練習したいと思ってます。
ただ、師匠には「まだ無理よ」って言われそうだな。
2008年1月20日日曜日
Rufus Wainwrightのライブ

今日は、あのRufus Wainwright(以後ルーファス)のライブということで、朝からいそいそと名古屋へ行ってきました。
ルーファスはテディ・トンプソンつながりで知っていましたが、実際に聴くのは初めてで、全く曲の下調べをせずに一発勝負(笑)。
かなり無謀なんですが、ネットでの評判は「すごく良い」ということだったので、チケットは去年の秋口に衝動買いしました(笑)。年末にすごく後悔したけどね・・・。
さて、会場は新栄町のクラブダイアモンドホール。
名前はカッコいいんですが、建物の見た目はあんましパッとしない感じで、入り口も暗い。笹島のZEPPと比べると会場の見た目も広さも雲泥の差なのですが、僕が今までに行ってきた記憶では、シンプルプランやKEANE、シュガーカルト、今は解散してしまったバステッドとかいくつもの有名アーティストが来ている老舗クラブなんだよね。
「あの人たちが本当にこんな所に来るの?」っていつも思うけど、アーティストにとってはお客さんが来て、歌って、喜んでもらえたらそれで良いんだろうね。それにちょっと古めかしい所が案外良いのかも知れない。
そんなことをずっと開場待ちの人で一杯の非常階段で考えてました。
僕の整理番号はちょうど100番。
開場後から大体5分くらいで入場。荷物もさっさとロッカーに詰め込んで、ステージ向かって左側、最前列より大体1メートル位の所を占拠。
前列は押し詰め状態になることは必至なのに、ついつい並んでしまったことにあとから「しまった」と思いながらも、せっかくこれを見に山から降りてきたんだからとあきらめと覚悟で約1時間、その場で瞑(妄)想モードになりながら開演を待ちました。
1時間後、モワモワ〜ッと煙幕が立ち、上下ともに派手なストライプ柄の衣装のバックバンドたちとともにルーファスが登場するやいなや、半分クィーンのフレディ・マーキュリーみたく、チラ胸毛をアピールして熱唱(笑)。
時折、咳き込んだり、ちょっとしたミスはあったものの(意外な一面が見れて面白かった)、その歌声は噂以上に美しく、特にピアノ演奏はすんばらしかった。
忙しい曲なのに、まるで腕が羽になったかのような軽やかな動き、鍵盤を撫でるかのようなタッチ、細やかな指遣い。本当に凄かった。あんな風に弾けるのはうらやましいです。
それを見た時、歌よりもその指先に釘付けでした。
ただ、殆どグランドの蓋がずっと閉じている状態が多かったのは残念。ギターやドラムなどの音に蹴散らされて音が死んでました。せめて近くにマイクを設けて欲しかったな。
まぁ、ソロで弾き語りの時は蓋明けてくれたんで良かったけど、ちょっともったいないね。
ルーファスの曲はほとんど聴いたことがないのに、最初からずっとノリまくり。夜想曲や子守唄を思わせる静かな曲もあって、うっとりすることも。
やっぱ来て良かった。最後に噂通りの凄いパフォーマンス見せてもらったし(笑)。
シカゴやブラックダリアみたいだったなぁ。マジ綺麗でした。
物見遊山的な感覚で見にきたライブなのに引込まれました。もう今日からファンです(笑)。
Tシャツ買ってきてしまいました。夏に着る予定です(着れれば良いけど)。
2008年1月9日水曜日
2008年1月7日月曜日
Thomas Fersen
5年くらい前かなぁ。
腐れ縁の友達と聴いていたアテネ・フランセの番組内で流れてた『Les papillons』。
サビの部分が繰り返しのフレーズで耳に残るためか、フランス語もわからないのにふざけてよく歌ってましたが、今日、たまたまアマゾンでシャンソンを調べてたらThomas Fersenなる人物の歌だってことがわかった。
5年前はこの’Les papillons’ってサビを歌うことにハマってた自分。
でも、今日、耳にするまではすっかり忘れてたのね。それが耳に入った瞬間、当時の記憶がグッとよみがえってきた。あの時、自分が何に興味があって、何をしてたのか。
あの時、いろんなことをもう少し真面目にやってたら、今どんな自分になってなってただろうとか。
なんかものすごく嬉しい気分。
歌手名まで偶然判明したもんだから余計嬉しい。
この感動をあいつにも味あわせてやりたいと思うが、今日は遅いので明日にしとこう。
ところで、『Les papillons』はもう10年くらい前のアルバムに収録されている結構古い歌だけど、今聴いても全然古くないし、カッコいい。
好みの洋楽はずっと英語圏ものが多かったけど、フランス系も良いね。
腐れ縁の友達と聴いていたアテネ・フランセの番組内で流れてた『Les papillons』。
サビの部分が繰り返しのフレーズで耳に残るためか、フランス語もわからないのにふざけてよく歌ってましたが、今日、たまたまアマゾンでシャンソンを調べてたらThomas Fersenなる人物の歌だってことがわかった。
5年前はこの’Les papillons’ってサビを歌うことにハマってた自分。
でも、今日、耳にするまではすっかり忘れてたのね。それが耳に入った瞬間、当時の記憶がグッとよみがえってきた。あの時、自分が何に興味があって、何をしてたのか。
あの時、いろんなことをもう少し真面目にやってたら、今どんな自分になってなってただろうとか。
なんかものすごく嬉しい気分。
歌手名まで偶然判明したもんだから余計嬉しい。
この感動をあいつにも味あわせてやりたいと思うが、今日は遅いので明日にしとこう。
ところで、『Les papillons』はもう10年くらい前のアルバムに収録されている結構古い歌だけど、今聴いても全然古くないし、カッコいい。
好みの洋楽はずっと英語圏ものが多かったけど、フランス系も良いね。
2008年1月2日水曜日
ベートーベン・ピアノソナタ『月光』3楽章
今日はNOVAでお世話になった方々と熱田神宮にお参りするはずだったのに、おやじから胃腸風邪をもらい、初詣に行くことなく、一日中苦しむはめに(怒)。
風邪は僕だけでなく家族全員に感染し、全滅。
諸悪の原因の親父は快癒し、家族の面倒見る訳でもなく、自分だけ実家へ遊びに(激怒)。
なので、今日はみんな朝から機嫌が悪かったです。
せっかくの正月が風邪で寝込むことになり、しかも、買い込んだ食料も傷み始めていく一方でため息が出っぱなし。最悪です。
今は大分落ち着いたものの、膨満感がまだあるので、時たま嘔吐が襲ってきます。それに下っ腹にまだ熱と違和感があります。4日からの仕事初め大丈夫だろうか。
さて、今日は風邪に苦しむ一方で、TVでのだめドラマが再放送してたので、ずっと見てました。
4日5日とにコンセルバトワール編がやるみたいなので、復習のつもりで見ました。
やっぱピアノは良いですね。心が洗われます。
ドラマ中で千秋が弾いていたベートーベンピアノソナタ月光の3番、とても印象的でしたので、ちょっとYOUTUBEで検索。
1番とは違ってものすごく激しい曲ですね。よくこんなにも指が動くこと!!
こんな曲が弾けたら毎日がバラ色なのにねぇ。
でも、これがどうして月光と呼ばれているのか不思議だ。
2008年1月1日火曜日
明けましておめでとうございます
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